『疲れているときは何も欲しくない。』
疲れているときは何も欲しくない。
何もいらない何もいらない。
疲れて、何もいらないけれど、
時間が経つとお腹がすくから、
それで何か食べ物を食べると、
食べ物はおいしくて、少し幸せです。
そしてお腹が膨れると、
また疲れを実感して、つかれてつかれて死にたくなります。
早く眠りたい。
朝が来るのは嫌だけど、
眠るのは好きです。
眠って起きると少し元気になっていて、
好奇心が生まれます。
好奇心はとても好きです。
好奇心があるから、
僕は生きています。
好奇心があるから、興味があることがあるから、
僕は生きようと思います。
好奇心がなかったら、何も興味がなかったら、何も好きになれなかったら、
僕は死です。
ここ(ぐるぐり現代美術館)では、
僕の興味を持っていること、僕の記憶にあること、
僕が生きようと思えること、好きなものを展示していこうと思います。
死ね死ね死ねしね。
僕は生きていて、常にストレスを抱えています。
生きるということは、
常に何らかの障害や問題や不安や現実などの
自分をいらつかせるものと付き合っていくことだと思います。
生きていて、ストレスは切り離せないと思います。
なのでストレスに対抗できるものを、
見つけることが大事だと思います。
死ね死ね死ね死ね。
インターネットの中の言葉なんて、
全部嘘です。
インターネットの中の言葉なんて、
すべて嘘としたほうが、いいと思います。
インターネットは、
ストレスを吐き出す場所として、
とても機能していると思います。
終わり。
すいません、ぐちゃぐちゃな文章で(´-`)。